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桜チップ選別作業をしました。

梅雨の合間にやりましょう❗️ということで

桜チップ選別&袋詰め作業をしました。

地域振興と桜の保全を目指して結成された「河津桜の会」
河津桜を利用した製品の開発、販売ルートの開拓など様々な取り組みをしています。今回は伊豆の田舎暮らし夢支援センターが協力して桜チップの選別と袋詰め作業をしました。

小枝など大ぶりのものは染色に適しています。
チップは湿気を嫌うものですから、雨を避けての作業になります。
幸い昨日から雨が上がっていて、倉庫での作業よりよかろうと、庭先での作業となりました。

倉庫に使うよう、とあるお宅の作業場を借りているのですが、そのお家、木造の昔ながらの農家の作りで、広い母屋、脇に農作業用の小屋が2棟、広い前庭、家の周囲に畑と生垣というお屋敷でしたよ。昔の農家はとにかく敷地がゆったりとしていますよね。

桜チップは秋に剪定をした枝や幹を使って作ります。大きな粉砕機で作業するので1.5cmくらいのチップから、5㎝小枝の先など大きさいろいろになります。
砕いたものを乾燥させ、大きさをそろえて袋詰めして商品にします。木くずのような粉も大量に出ます。私は初めての作業だったので、道具がそろってなかったり、使い勝手が悪かったりもしましたが頑張りました。大きな量りがなかったので、1㎏×5回で袋詰めしたりね。業務用としてスモーク用桜チップ 1袋5㎏ 4000円で販売しております。


今回は4人で1時間半ほど作業しました。大きい枝などは染色用として使い方を研究しております。チップでも染色できますが、チップの大きさによって媒染液の色合いや使い勝手が変わるのだそうです。こちらも日々工夫と研究ですね。細かい木くずは畑の肥料や雑草除けに使います。粘土質の土は木くずを混ぜると通気性が増し、水はけがよくなります。

 

しばらくは梅雨空が続きそうです。体調管理も難しい時期ですが、こんな時こそじっくりと、手仕事に取り組んでみるのはいかがですか

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